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5月14日、ローズデー(韓国)には彼女・奥さん・片想いの相手にバラを贈って愛を伝えよう

最近の韓国ブームもあって、韓国文化にも関心が集まっていますね。

日本ととっても似ている文化もありますが、韓国ならではの文化もあります。

今日は韓国の記念日、ローズデーのお話

目次

お隣の国韓国では、5月14日に愛する人に薔薇を贈り合います。

昔アメリカの花屋さんが店中のお花をつかって愛の告白をしたことに由来しているらしいですが、アメリカでは特に記念日にはならず(笑) なぜか海を渡った韓国で、恋人同士、好きな人へバラの花束を贈る日としてローズデーが定着。

へぇ?

…で終わらせないで!(笑)

雑学を披露したかったわけではありません。

女の子は記念日やイベントごとが大好き!

稀に、イベント事が苦手という女の子もいますが、基本的に女性は記念日やイベントが大好きです。

付き合い始めはマメにお祝いしていたのに、いつの間にか記念日なんてお祝いしなくなっていませんか?

結婚してから愛情表現できていないご夫婦もたくさんいるはず。

立ち止まって少し考えてみてください。

最近、好きって気持ち、伝えましたか?

たぶん、多くの人がNOと答える気がします。

特に日本人の場合、愛情表現が乏しい傾向があり、マンネリ時期の彼女は不満と不安で悩んでしまっている場合も多々。

付き合う前は、毎夜恋焦がれて、どうしたらいいのか悩んで、積極的に愛情表現していたはずなのに。

いざ付き合ってみると、相手を信じ切ってしまうばかりに、気持ちを伝えなくなる傾向があります。

特に男性はそういうタイプの人が多いですよね。

双方が似たようなタイプならそれもストレスにはならないのですが。

そうではない場合、相手はとても寂しい想いをしているかも?

「付き合う前は、あんなに頻繁に連絡くれたのに。」

「昔は毎日のように好きって言ってくれたのに。」

「一緒にいたらぎゅーって抱きしめてくれてたのに。」

…などなど。

相手のそんなちょっと寂しそうな横顔に遭遇したのなら、名誉挽回!

いますぐ行動にうつすべき!

ちょっと気恥しいかもしれませんが、こういうローズデーのようなイベントに乗っかって気持ちをあらためて伝えるのは「良いきっかけ」であり、「刺激」になります。

最近マンネリ気味な彼女や奥様に、思い切って花束を贈ってみませんか!

花束を受け取って、怒る女性はいません(笑)

好き嫌いはあれど、まずは驚き、そして笑顔になります。

人によっては、理由もなく急に花束を贈ると浮気を疑われかねない(笑)ので、やっぱりこういうローズデーのような記念日にかこつけて贈るのがベター!

バラの花束は好みが大きくわかれるので、渡す前の事前リサーチはマスト!

特にバラの花にこだわる必要もないと思います。

バラは好きじゃないという人もいますからね!

大切なのは日ごろの想い、感謝を、花束を通して伝えること!

ローズデー!想いをカタチにしてくれる特別な花屋さんを見つけよう!

せっかく花束を贈るなら、街角の花屋さんで買うより、いつもよりワンランク上の思い出に残る花束を贈りたくありませんか?

だって、花束って決して安い買い物ではないですからね。

わざわざ贈るなら、

3000円程度の出来合いのブーケじゃ、ちょっと味気ないですもの。

恋人へ贈る花束の相場は、8000円〜12,000円程度と言われています。

彼女や奥さんの驚く顔、喜ぶ顔を思い浮かべながら、サプライズ感たっぷりに喜ばせてくれる花屋さん選びも是非こだわりましょう!


これからもずっと仲良くいられるように、韓国の5月14日ローズデーのようなユニークな恋の記念日もどんどん活用していきましょう!

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