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当てはまったらマズイ!おばちゃん認定される女性の特徴5選!

おばちゃん

20代から30代、そして40代へ・・・

年齢を重ねることはとても自然なことですが、世の中には若いのにおばちゃんくさい人、実年齢より残念な人が一定数いますよね。

同性の友達は多くても、恋活市場では、おばちゃん女子はやっぱり敬遠されがち。

今回は、おばちゃん認定されてしまうちょっと残念な女性の特徴をいくつかピックアップしてみます。

もしたくさん当てはまってしまったら…!まだ間に合います!普段の生活から少しずつ気をつけて、脱おばちゃん計画たてて印象UPを目指しましょう!

目次

実年齢と服装が合っていないとおばちゃんに見えます

若作り

まずは、外見的な部分。

年齢を重ねながら、またライフスタイルの変化とともに、ファッションや趣味は移り変わっていくのが当然です。

だけど、おばちゃん認定されてしまう女性は、

20代に愛用していた洋服やブランドを、30代40代と歳を重ねても着続けてしまう傾向があります。

20代には20代のボディライン・顔のトーンに合わせたファッションが似合いますし、

40代になったら40代を品よく見せてくれるファッションがふさわしいです。

ふっくら透明感のある20代のお肌と、くすみがちな40代のお肌では、映える色味もデザインも違うんですよね。

「若く見えるね!」

この言葉を鵜呑みにしてはいけません、若作りを揶揄している場合もあるんです。

自分を客観的に見る機会を増やして、大人女子の素敵な魅力をUPさせましょう♪

言葉遣いが下品(自称サバサバ女子)だとオバチャン度UP

最近増殖中の「自称サバサバ女子」。

姉御肌やサバサバ感を演出したくて、わざと「ガサツ」な言動をとる女性が一定数います。

でも、これはとってもNGな行動。

若干時代遅れ感もあり、おばちゃん指数がグーンと跳ね上がります。

きちんとした言葉遣いができる女性は、同性から見ても魅力的ですし、恋活市場でも人気があります。

言葉遣いや、ふるまいは、残念ながら1日では直りません。

いますぐにでも行動にうつして、普段の生活でも気をつけていきたい部分ですね♪

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話題の中心が過去なのはおばちゃん…今を生きましょう!

昔

「昔はモテたのよ」

「昔は私だって可愛かったのよ」

こんな会話、よく耳にしますよね。

話の流れでそういう話題になることはもちろんあると思いますが、

おばちゃん認定される女性は、この「昔は…」というワードが頻出しがちです。

今の自分に満足できていない、ということの現れで、過去の栄光を忘れられない場合が多いようです。

男性でも武勇伝語りがちなおじさんいますよね。

でも、昔話って話す方は気持ちよくても、よっぽど話し上手じゃない限り、聞いている方は結構つまらないものです。

しかも、それが飲み会の度に聞かされたり頻繁だとうんざりしてしまいますね。

過去のお話はほどほどに、今を充実させることが大切なポイントです♪

おばちゃんの挨拶は天気の話から

「今日も暑いね」

「梅雨がきそうね」

「明日は雨が降るらしいわよ」

おばちゃん認定される女性は、なぜか天気の話題をだしがちです。

それはもはや挨拶代わりと言ってもいいかもしれません。

LINEの最初の一文が季節や天気の話題だと、おばちゃん感100%です。

とてもまじめな女性に多いです。

天気の話題が悪いわけではないのですが、挨拶代わりの天気の話題は古き良き時代の「お母さん」を彷彿させてしまうようです。

学校に行く前に、傘持った?と聞いてくる、そんなお母さんの雰囲気。

お母さんっぽさ、おばちゃんくささが出ると、

年下男子からは恋愛対象からはずされてしまうかもしれません。

LINEのようなチャットツールでは、もっとフランクで要点だけをテンポよくやり取りするほうが、相手に負担をかけず返信もしやすいものです。

かしこまりすぎ、お母さん感出しすぎ、はおばちゃん度高めなので意識してみるといいかもしれません。

必要以上に世話を焼きたがるのはおばちゃん

面倒見のいい人、誰にでも親切な人、そういう優しい女性って素敵ですよね。

でも、

一歩間違えると、

お節介さん、世話焼きばあさん、と陰口を叩かれてしまう場合も。

ヘルプを求められてから、そこを自然にフォローできる女性はとっても素敵です。

でも、

求められていないのに、ズカズカと踏み込んで勝手にすすめてしまう、それは・・・残念ながら親切の押し売りと感じてしまう場合も。

おせっかいは、オバチャンの専売特許ですので注意が必要です。

素敵な大人女子には、一歩引いて物事を捉えるチカラ、俯瞰から見守るチカラが求められているのかもしれません。

まとめ:おばちゃん認定される前に

どうでしょう?

いくつか思い当たることがあったでしょうか?

どれも、決して「悪」ではないんですよね。

でも、ファッション、ライフスタイル、ものごとの考え方どれをとっても、

客観的に自分を見る癖をつけるのが大切なのだと感じました。

今日よりも明日、今年よりも来年、

もっともっと輝く女性であるために、

小さなことから気をつけていきたいですね♪

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